ベリーダンサーの接近に思わず笑みの両森氏
サムスンでドルムシュ(乗り合いミニバン)に挑戦.おばあちゃんとなかよしになりました.
ツアーについてる食事は,選ぶ面倒がなくて豪華だからそれはそれでいいんだけど,町の食堂で,勝手がよくわからないなりに自分で選んで食べるのもまたおいしい.若い女性が4人もいたためか,トマトとキュウリのサラダをおにいさんがサービスしてくれた.食後にはレモンの香りのコロンもふりかけてくれるという至れり尽くせり.
各人各様の日食観察.皆既中の森Sさんの「きれいだぁ」という独白が耳に残ります.皆既の時間は2分とすこしだけでしたが,朝方の曇り空から抜け出して,雲ひとつないこの快晴の空まで連れてきてくれた益田さんとギュリンさんに感謝.
こんなに暗くなりました.ススをつけたガラスをもって見に来た村の子どもたちの記念撮影.こっちの人は別に村の子どもではありません.
「わー,挟まった.助けてください」「おー,イテテテ」カイマクル地下都市でのおもわぬハプニング.
ヨーロッパから海上ドルムシュでボスポラス海峡を渡りました(60円).対岸のアジアでおいしい紅茶をいただきました.そのあとみんなでサバサンドにかぶりつきました.