引用文献
新井房夫(1962)関東盆地北西部地域の第四紀編年.群馬大学教育学部紀要自然科学編,10,1-79.
新井房夫(1979)関東地方北西部の縄文時代以降の示標テフラ層.考古学ジャーナル,157,41-52.
荒牧重雄(1968)浅間火山の地質.地団研専報,14,46p.
荒牧重雄(1993)浅間火山地質図,地質調査所.
萩原 進編集・校訂(1985)浅間山天明噴火史料集成 I ,群馬県文化振興会,372p.
早川由紀夫(1992)火山の地質巡検案内1:浅間山と草津白根山.群馬大学教育学部紀要自然科学編,40,65-81.
早川由紀夫(1995)日本に広く分布するローム層の特徴とその成因.火山,40,177-190.
井上公夫・石川芳治・山田 孝・矢島重美・山川克己(1994)浅間山天明噴火時の鎌原火砕流から泥流に変化した土砂移動の実態.応用地質,35,12-30.
町田 洋・新井房夫(1992)火山灰アトラス,東大出版会,276p.
中沢英俊・新井房夫・遠藤邦彦(1984)浅間火山,黒斑〜前掛期のテフラ層序.第四紀学会講演予稿集,14,69-70.
山田 孝・石川芳治・矢島重美・井上公夫・山川克己(1993)天明の浅間山噴火に伴う北麓斜面での土砂移動現象の発生・流下・堆積実態に関する研究.新砂防,45(6),3-12.