伊豆鳥島
1902年8月,中央火口丘が爆発によって消失し,島の中央に 800 m × 300 m の大火口ができた.噴火は海中と北西岸でも起こった(M3.6).これによって全島民125人が死亡した.そのあと1939年8月18日にも溶岩(M4.3)が流出した.