5 現在

たくさんふん火した結果できた形。

小沼-この-(地蔵岳から撮影)

かつての火口です。溶岩と水が出会って起こったばく発のためにできました。

大沼-おの-(地蔵岳から撮影)

地蔵岳や小沼の噴火の前にできた火口の一部。

覚満渕-かくまんぶち- 大沼のとなりにある。

かつては大沼とつながっていたようです。昔は大沼の水がもっと多かったのです。

赤城山地図


  • 火山のでき方に戻る
  • 赤城山に戻る