過去のニュース
2002
2001
- 01.11.10:子持村北牧でいま見える榛名山の6世紀噴火の痕跡
- 01.10.26:赤城山南面の新里村には「高速地すべり」堆積物が広く分布します.類聚国史に書かれた弘仁九年七月(818年8月〜9月)の地震によるものだと思われます.それをきのう見てきました.
- 01.10.01:29日,マチガ沢から谷川岳へ登りました.写真をごらんください.
- 01.09.06:東京地学協会イタリアの火山巡検に参加したみなさんのページを紹介します.
- 01.07.30:どこの火山だとは言わないけど,せっかくつくったシェルターを…
- 01.07.13:浅間山頂登山が28年ぶりに解禁になります.
- 01.7.01:低気圧が発達しながら日本海から太平洋へ抜けました(tenki.or.jpの天気図).早朝はほとんど風がなかったのに正午の風はびゅーびゅー.しかし土埃は舞い上がりません.すでに植生が密に地表を覆ってしまっているからでしょう.
- 01.6.21:日光金精山の地割れ調査報告
- 01.6.19:スカンジナビアとイタリア
- 01.4.20:きょうの前橋は強風でダストの中です.1999年5月25日のときと同じように,レスが活発に堆積しています.地学実験の野外授業を中止せざるを得ませんでした.
- 01.3.23:渋川市川島で,いま見えています.
- 01.2.13:鈴木(2001第四紀研究40-1)によると,北関東に分布するテフラの一群の年代が従来の考えより14万年ほど若返るようです.その地域に広く分布する那須野火山灰は飯縄火山から14万年前に飛来した上樽火山灰だったという.したがって,燧ヶ岳の火砕流台地の形成年代も玉突きによって14万年ほど若返って20万年前になります.
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