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- 新井房夫(1979)関東地方北西部の縄文時代以降の示標テフラ層.考古学ジャーナル,157,41-52.
- 荒牧重雄(1968)浅間火山の地質.地団研専報14,45p.
- 荒牧重雄(1973)浅間火山1973年2〜3月の噴火の際に発生した小型火砕流.火山,18,79-94.
- 荒牧重雄(1993a)浅間天明の噴火の推移と問題点.火山灰考古学(新井房夫編).83-110,古今書院.
- 荒牧重雄(1993b)浅間火山地質図.地質調査所.
- 荒牧重雄・早川由紀夫 (1982) 1982年4月26日浅間火山噴火の降下火山灰.火山,27,203-215.
- 荒牧重雄・中村一明(1969)浅間火山前掛山1281年(?)の噴出物の14C年代.地球科学,23,141.
- 萩原 進(1986,1987,1988,1993,1995)浅間山天明噴火史料集成.群馬県文化事業振興会,I,日記編,372p.;II,記録編(一),384p.;III,記録編(二),381p.;IV,記録編(三),343p.;V,雑編,355p.
- 早川由紀夫 (1990) 堆積物から知る過去の火山噴火.火山,34,S121-S130.
- 早川由紀夫(1993)噴火マグニチュードの提唱.火山,38,223-226.
- 早川由紀夫(1995)浅間火山の地質見学案内.地学雑誌,104,561-571.
- 早川由紀夫(1996)火山.新版地学教育講座2『地震と火山』,東海大学出版会,93-179.
- 早川由紀夫・小山真人(1997)1582年以前の火山噴火の日付をいかに記述するか --グレゴリオ暦かユリウス暦か? 地学雑誌,106,102-104.
- 早津賢二(1994)新潟焼山火山の活動と年代 --歴史時代のマグマ噴火を中心として-- 地学雑誌,103,149-165.
- 気象庁(1991)日本活火山総覧(第2版),気象庁,484+10p.
- 小山真人(1996)歴史記録と火山学.東大出版会UP,281,24-29.
- 峰岸純夫(1992)東国古代を変えた浅間天仁の噴火.火山灰考古学(新井房夫編).111-127,古今書院.
- 宮原智哉(1991)浅間火山1108年噴出物における密度と化学組成の変化.日本大学文理学部自然科学研究所研究紀要,26,39-49.
- 村山 磐(1989)日本の火山 (II) -増補版- 大明堂,286p.
- 武者金吉(1941)増訂大日本地震史料 第一巻,鳴鳳社,944p.
- 中村一明・荒牧重雄(1966)浅間火山1281年(?)の噴火(予報).火山,11,45.
- 能登 健(1988)古墳時代の火山災害 --群馬県同道遺跡の発掘調査を中心にして-- 第四紀研究,27,283-296.
- 小鹿島 果(1893)日本災異志.五月書房,851p.
- 大森房吉(1918)日本噴火志.震災予防調査会,236+116p.
- Sato, J., Sato, T. and Suzuki, H. (1968) University of Tokyo Radiocarbon measurements I. Radiocarbon, 10, 144-148.
- Simkin, T. and Siebert, L. (1994) Volcanoes of the World. Geoscience Press, 350p.
- Stuiver, M. and Pearson, G.W. (1993) High-precision bidecadal calibration of the radiocarbon time scale, AD 1950-500 BC and 2500-6000 BC. Radiocarbon, 35, 1-23.
- 田村知栄子・早川由紀夫(1995)史料解読による浅間山天明三年(1783年)噴火推移の再構築.地学雑誌,104,843-864.
- 八木貞助(1936)浅間火山(付浅間火山地質図).信濃教育会,533p.
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